女性の牽引性脱毛症とは

牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)とは、常時髪の毛が引っ張られたり、常に髪の毛が一定方向にある場合に起きやすい脱毛症です。

特に女性のポニーテールや髪の毛をいつも同じ箇所で分けていたりすると、その引っ張られている箇所の毛根が弱ってしまい髪の毛が細くなり頭部が薄く見えてしまうことがあります。

牽引性脱毛症の主な原因は次のとおりです。

1 ポニーテールなど強い引っ張りで常時いること

ポニーテールに限らず髪の毛を結いて常時いることで、引っ張られている方の髪の毛の毛根が弱ってしまい髪の毛が抜けやすくなることが原因です。

特に毎日髪の毛を結く方は注意が必要です。後ろに引っ張ることでオデコが広くなることもあります。

2 帽子やヘルメット

帽子やヘルメットを常時かぶることにも注意が必要です。常に髪の毛が抑えられていて通常生えている方向と違う方へ強制的に跡をつけられるわけですから、その毛根は弱りやすくなってしまいます。

また帽子やヘルメットは通気性が悪く蒸れやすいので、ただでさえ高温多湿の頭皮には悪影響です。

3 いつも同じ箇所で分けている

いつも同じところから分けたヘアスタイルの人も注意が必要かもしれません。いつも同じところで分けていることで、そこだけ常に頭皮が外部にさらされている状態になります。

いつも外部にさらされているという事は、そこだけ紫外線や雑菌などの影響を受けやすく、それが毎日繰り返される事で髪の毛が細くなったり、抜けてしまって分け目が広がってしまう可能性があります。

できれば毎日分け目をズラすとよいでしょう。

まとめ

牽引性脱毛症は永久に髪の毛が生えてこなくなるという事は稀です。これらの原因を改善すればまた、髪の毛が生えてくる確率が高くなりますので、もし自分が牽引性脱毛症だとわかれば一度改善してみることをおすすめします。

改善するためには女性用育毛剤の使用が最も効果的です。

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