トリコチロマニア抜毛症について

育毛をしていくにあたって、今自分の症状がどの当たりにあるかを把握しなければなりません。例えば脂性で頭皮が吹き出物であれて、髪の毛が抜けるようであれば脂漏性脱毛症の可能性が高く、特に頭皮の痛みなどは感じないが髪の毛が異常に薄くなってきた、家族に薄毛の人がいるようであれば、遺伝性の抜け毛や男性型脱毛症の可能性が高いです。

このように抜け毛や薄毛には様々な理由で髪の毛が薄くなります。その根本的な原因を把握するために基礎知識は欠かせないものです。

トリコチロマニア、抜毛症 原因と改善

トリコチロマニアとは脱毛症とは違い別名、抜毛症といいます。
トリコチロマニアは癖みたいなもので、自分自身の髪の毛を抜いてしまう症状です。
抜いている本人は髪の毛を抜いている瞬間は自分自身の自覚していない事が多く、無意識のうちに髪の毛を抜いています。

比較的、利き手や髪の毛に手の届きやすい方で抜毛していることが多いようです。

この症状は現在の精神的なものが原因であるとされ、比較的幼い小学生から思春期ごろの女性が発症することが多く、家庭環境や、外での人間関係からくる精神的な負担をこうむった時に発症してしまいます。また子供だけでなく大人になっても発症することもあります。

その他にも、似た症状として爪を噛んだりまた、食べてしまったりする行動もトリコチロマニアと同じ精神的な性質があるとされています。

しかしトリコチロマニアの原因に関してはあくまで推測の域を出ないため、ハッキリとした治療法がありません。

私が経験したことでは、お医者さんに診察を受け「抜く髪の毛があるために髪の毛を抜いてしまうから、髪の毛を抜く癖がなくなるまで坊主頭がいいんじゃないか?」と提案されて20代の女性ですが、バッサリバリカンで坊主にされた方を覚えています。

この経験は後にも先にもない経験だと思うのですが、確かに髪の毛を抜いて毛根自体無くなるよりはマシな選択かもしれません。

しかし他にもかぶり物をして対処するとかいろいろな方法もあるので一概に坊主が良いとも限りません。

さて第三者の私達ができることは、もし近くにトリコチロマニアなどの症状を確認できるならば、決して怒らずその子の悩みや話を聞いてあげることに、努めてください。

そしてその子の精神的な悩みや不安を取り除いてあげることが今できることです。

また、少しでも心の安心感を与えるなら育毛剤を使ってみるのも一つの手かもしれません。

安心につながる育毛剤ランキング